洗顔石鹸 ケアリーソープ 100g STARRY EYE

乾燥肌・敏感肌もやさしく洗いあげてしっかり保湿。もちもちしたきめ細かい泡と、マリンコラーゲンや「腐らないリンゴエキス」などの贅沢な美容成分で、洗いあがりのお肌をしっとりやわらかに仕上げます。


【洗い上がりのお肌が違う！ケアリーソープ、3つのポイント】

①石鹸なのにつっぱらない！マリンコラーゲン粉末をたっぷり配合
「せっけんはフォームに比べると洗いあがりがつっぱるような気がする…」というイメージがありますが、ケアリーソープは違います。マリンコラーゲンをはじめ、リピジュア・ハーブエキス・黒砂糖エキスなど、たっぷりの保湿成分で洗顔後のお肌はしっとり。乾燥肌、敏感肌の方もぜひお試しください。


②腐らないりんごのエキスでお肌のハリ感アップ！
4ヶ月もの間腐らないという、世界に数本しかないスイス産のリンゴから培養した「リンゴ果実培養細胞エキス」を配合。このエキスには、細胞を元気にしてお肌にハリを与える働きがあることが実験により確認されています。


③古くなった余分な角質をしっかり落として、pはだのくすみをやわらげる！
古くなった余分な角質がたまると、肌がくすんだり硬くなったりといった肌トラブルの原因に。ケアリーソープは余分な角質をしっかり除去して、くすみがちなお肌を明るいお肌へと導きます。


ー使い方ー
《 美肌をつくる洗顔方法 》

【１】まず、手をキレイに洗います。
手についている雑菌や汚れ、油分などがついたまま洗顔すると、しっかりとした泡が作れなくなり、泡立ちの妨げになってしまいます。
キメ細かい泡が作れないと、毛穴の中まで泡が入り込めないので、汚れがきちんと落ちません。 手についた雑菌が顔にうつると肌荒れの原因にもつながります。
髪が顔にかからないようにしましょう。


【２】ぬるま湯(32℃くらい)で、5～6回顔を素洗いします。
ポイントはぬるま湯を使うこと。
ぬるま湯で洗うことにより、毛穴を開かせて、毛穴の中の汚れを落としやすくします。
洗顔は人肌に近いぬるま湯が最も適しています。
熱すぎたり、冷たすぎたりするとお肌に刺激を与えてしまい、乾燥肌や敏感肌などお肌の老化にもつながります。


【３】せっけんをよく泡立てます。
できるだけキメ細かいモコモコとした弾力のある泡になるようしっかりと泡立てましょう。
角ができるくらいが理想の泡です。
洗顔のところでもお話しましたが、泡が細かければ細かいほど、お肌のすみずみまで深く到達し、汚れを取り除いてくれるのです。
上手に泡立てられないという人は、泡立てネットなどを使用すると短時間で簡単に泡立てられます。


【４】やさしく洗顔します。
絶対にゴシゴシとこすってはいけません。
力は入れすぎずに、やさしく、やさしく、です。
お顔の中心部から外側に向かって、円を描くように、なでるように洗顔しましょう。
泡をお肌にのせたとき、お顔と指との間に泡のクッションを感じながら、マッサージするような感覚で洗います。
皮膚の薄い目のまわりは、特に注意してやさしくゆっくりと洗いましょう。
Tゾーンが浮きやすい方は、眉間と鼻の頭に最初に泡をのせておき、脂分が浮きだしてから洗うとキレイに洗顔できます。
洗い過ぎは、刺激の原因となるのでご注意ください。


【５】しっかりと充分にすすぎます。
ぬるま湯でやさしくお肌をこすらないようにして充分にすすぎます。
鼻の脇や額などの顔周り、首や耳の部分も忘れずに。
泡が取れていても、実際は洗顔料が顔に残っていたりもします。
洗い残しはニキビや肌荒れの原因になってしまいます。
しっかりと充分すぎるくらいすすぎましょう。
お肌のキメも整います。
シャワーで洗い流すと、水圧によってお肌を傷めてしまうのでしてはいけません。
顔を拭くときは、ゴシゴシとこすってはいけません。
清潔なタオルでやさしくおさえるようにして水分を吸収させます。
洗顔後はすぐに美容液や化粧水をつけてお肌を保湿しましょう。


お肌は横の刺激に弱いので、こすらず、しっかりと泡立ててマッサージするような感覚で洗ってください。